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今年も佐渡に行ってきました

2010年7月31日~8月2日
新潟県佐渡島

今年は長男が勤めの関係で行けませんでした。そんなこともあり何となく盛り上がりに欠けた旅行になってしまいました。
釣りに関しては遠投カゴを佐渡に持ち込んでみましたが、日中しか竿を出しませんでしたので釣果は望むべきもありません。
それでもいろいろ情報を発信しなければなりませんので、項目毎にまとめてみました。

1.釣り
場所:稲鯨
初日になりますが、昼前に稲鯨港に寄ってみるとイワシの大群がいるではないですか。これを見ちゃ竿を出さない訳にはいきません。息子はその気がないようなので1人、サビキで奮闘しましたが活性がすこぶる低くコマセにほとんど反応しない。結局、暑い中で家族を待たせるわけにもいかず、早々に撤収しました。
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20cm程度のサイズ。たかがイワシですがそれでも釣れない。

日時:7月31日16:00~18:00
場所:姫津港の東端
生ごみの不法投棄?場所でクロダイが居ついている。必ず大型が10~20匹はいるので遠投カゴで狙う。
カゴを投げたらクロダイが散ってしまった。
なお、バケツで水を振り撒いたり、一斗缶をたたくと寄ってくる。帰り際、後片付けでバシャバシャやっていると目の前に1匹現れたのには参った。
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車を入れられますのでその点は楽です。
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この前方へ投げる。水深は3~4mで根も多い。
なお、翌日夕方もイカワタで攻めるもフグの猛攻に遭い釣りにならず。それにしてもハリスのかなり上を切られるが何でだろう。
生ごみの中にスイカもあったので、これを使うとひょっとしたら多少可能性があるかも。私はもうこりごりですが。。。

日時:8月1日 9:00~12:00 遠投カゴ釣り
場所:高千漁港
釣果:メジナ少々、アジ15~20cm入れ食いで釣りにならず。
クロダイを狙いましたが餌取りが多すぎました。
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いつもの場所になります。ここはまだフェンスが設置されていないので車の乗り入れができます。堤防の中央付近に大きな段差がありますので、車が心配な人は手前に止めてください。

日時:8月2日 15:00~18:00
場所:小木港 旧佐渡汽船埠頭先端
釣果:20~30cmのアジが少々
日中は何も釣れませんでした。この暑さの中では釣人はフツーはいません。
夕方になって30cmのアジが上がりましたのでサビキにチェンジ。15cm程度のアジはいやになるくらい釣れますが結局キープできたのは3~4匹でした。
帰りのフェリーの時刻1時間前までやって目ぼしい釣果なし。
今年の佐渡は終わりました。

2.堤防の立入り禁止フェンス設置
先日、佐渡の情報収集を行っていたところ、堤防が原則立入り禁止になった記事を見つけました。詳細はガメチンさんのサイトをご覧ください。今回の旅行でも何箇所か設置されているものが確認されました。
もっとも、上越あたりの堤防でもほとんど設置されていて、それを乗り越えて大勢の釣り人が入っています。このことを肯定することは出来ませんし、違法行為であることは間違いありません。また、絶対に入ってはならない箇所もいくつかあります。佐渡の堤防の場合、どの程度の厳しさかは良く分かりませんが、たとえお咎めなしでもフェンス乗越えの際は危険を伴います。
正直、佐渡の釣りもこれでは楽しさ半減です。
来年はどうしようかな。
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小木港の堤防 この入り口にもフェンスが設置されています。

3.密漁の取締り
以前、テレビのワイドショーで伊豆や三浦半島のサザエの密漁現場を見たが、あちらでは3~4個でも当局は厳しい姿勢で臨んでおりました。
佐渡島においてもこのところ監視を強めていますので、少しだったら。。という理屈は通りません。
ここでよく見かけるものに、浮き輪に網をくくりつけその中に取ったサザエ等を入れるスタイルです。
これは本格的な密漁で、獲物の量もキロ単位になっていると思います。また、遠目にも明らかに獲っていることがわかります。
監視のほうは軽トラックに「密漁監視」の旗を立てて巡回し、高台から双眼鏡で一部始終を見ています。車までしっかりチェックしていますので、帰り際に停めて中を確認するそうです。
地元の人に聞いた話では長野県人が特ににひどいようです。長野からの観光客も多いので悪事を働く人間の数もそれに比例していると思いますが、同じ県民として恥ずかしい限りです。
確かに昔は場所によっては大目に見ているところもありました。その感覚で今もやっていると検挙されますよ。

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<稲鯨の敷島荘下の磯> 今回ここで遠投カゴを行おうとしたら、浮き輪を使った密猟者がいてできませんでした。
これほどの磯であれば獲物もゴロゴロしていると思われますので、ここでのサザエ(アワビが主か)獲りは情状酌量の余地がありません。
釣り師としては覗いてみたい磯ですが。。。
そう言えば以前敷島荘に泊まったとき、窓を開けるとそこには無数のアワビの殻が落ちていました。しかも買えば4000~5000円はしそうな大きいものばかりです。それはいかにもここでは大きいアワビが獲れますよとサインを送っているようなものです。密漁を勧めているようで感心できませんね。

4. コマセは車の塗装に大敵
佐渡は車横付けで釣りができる箇所がいくらでもあります。そんなことでいい気になって竿を振り回しているととんでもないことになりますよ。
それはコマセの汁が塗装やガラスに付くと洗っても落ちないこと。私はポリッシャーで落としましたが手では効果がない頑固さです。
しかも極め付けは塗装の表面が侵されて凹んでしまうこと。理由は良く分かりませんが鳥のフン並みに強力でした。

5. ブユに注意
日中のくそ暑い中でも平気で飛び回っています。今回は釣りをしていてやられました。
体長は2mm程度でハエに似ています。咬まれてもちょっと痛いくらいで大きさからしてほとんど無視してしまいますが、実は恐ろしい虫なのです。
翌日ぐらいから猛烈な痒みと腫れが襲ってきます。刺される位置は足元がほとんどで、私の場合、片足10箇所程度でしたが、くるぶしが分からないほど腫れました。
治療はステロイド外用薬を用いるそうで、専用の治療法があるくらいですから刺されると大変なんです。
ちなみに以前もやはり佐渡で大変な目に遭っていますので、今回は虫除けスプレーを十分に散布したはずでしたが効果がありませんでした。本当にいやな虫です。

6.番外編
<平根崎の磯>
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斜面が海の中まで続いていて、こけたらドボンとなりそうですが、釣りガイドにも紹介されているので釣りは可能でしょう。でも堤防よりははるかに危険そう! 波があったら這い上がって来ますので注意が必要です。
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一度ここで竿を出してみたい
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by abcden21 | 2010-08-07 20:24 | 佐渡の案内
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   こさど丸(06年夏)    佐渡と上越をメインフィールドにしている長野在住のアングラー備忘録


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