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カテゴリ:佐渡の体験( 3 )

佐渡の驚愕体験 その2

真更川のクロダイ

真更川は尖閣湾から車で約1時間、海府大橋を渡ってすぐのところにあります。
漁港までは道路が整備されていて車で下ることができますが、その昔は長い距離を歩いて行かなければならなかったそうです。
漁港から写真左側400mほどのところに砂浜があります。ただしここは海からではないと見ることができません。そしてまた、ここへ行くには道がありませんので泳ぎが唯一の交通手段になります。(海岸沿いは岩場で歩けません)
そんなところへ行ってどうするのとお思いでしょうが、プライベートビーチ気分が味わえますよ。
実のところ、永いこと行っていませんので、道が出来ていたらごめんなさい。

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<真更川漁港>海上保安庁航空写真より

この話は子供が生まれる前、今から20年以上昔のことになります。
その頃の真更川の漁港は、船外機付の小さな船が3~4隻と、建物と言えば屋根だけの小屋があるのみで、実に素朴な漁港でした。
もちろん堤防もなく、目の前の沖磯が挑発的に釣り人を待ち受けていました。
写真左側の岩場が長島1番、その隣は続いているように見えますが長島2番になります。

その日はボートで長島1番へ渡った。上陸して裏側を覗くと、大きなクロダイ2匹が日向ぼっこをしているではないか。いるいるとほくそ笑みながら竿を出したが、いくら粘っても何も釣れない。いいかげん痺れを切らし海に入って覗いてみることにした。
そうしたところ水は澄んでいるが、水深があり底までは良く見えない。なんだ1匹もいないじゃないかと思いながら1番と2番の間で目を凝らすと、底のほうに何かが群れている。次第に目が慣れてくると、それがクロダイの群れだとすぐ分かった。よく見るとその数が半端じゃない。まるで豆アジの群れのごとくクロダイがいる。おそらく数百匹はいたと思う。水深は15mほどで潮の流れがすこぶる速かったと記憶しています。今の技量でも難しいところ、当時のレベルでは釣れるはずがなかった。
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by abcden21 | 2010-01-06 22:37 | 佐渡の体験

佐渡の驚愕体験 その1

新年明けましておめでとうございます。

冬の日本海は毎日のように荒れていて釣行できません。このままでは春先までブログのアップはなくなってしまいます。
そこでそれまでのつなぎとして昔の話になりますが、佐渡での驚愕の体験をいくつか紹介していきたいと思います。

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          岩谷口の海岸 
尖閣湾から車で40~50分北上したところにある岩谷口は、外海府では珍しい砂(砂利)の海岸です。
夏は海水浴客も散見できますが、最近、今まで駐車ができた空き地入口にゲートが新設されましたので、車を止められる場所は限られます。
なお、トイレはありますがシャワー、更衣室は残念ながらありません。
一見、佐渡らしくない場所で本格派は相手にしないところですが、岩場にはタコや魚貝類、砂場はキスを始めとしてヒラメ、エイなど多種多様な魚に会うことができます。
この当時、写真左側の岩は陸続きでしたが、今は砂浜が侵食されて岸から離れています。
なお、この付近は佐渡でも有名なキス釣りのポイントです。写真の岩から左側100mほどの範囲は、根が点在し遠投すると仕掛けが引っ掛かる場合があります。右側一帯は岩場です。
日中、釣れないときは大遠投すると大型がかかります。海水浴シーズンは泳いで群れを探してください。意外と岸から10mほどの掛け上がりで群れている場合が多いようです。

<キスの大群>
今から20年ほど前の話になります。

その日はルアー竿でキスの仕掛けを投げていたが、完全入れ食いモードで投げれば必ず釣れる状態だった。あまりにも簡単に掛かるので、海の中はどうなっているのか覗いてみたくなるのが人情というもの。そこで早速泳ぎだしたのだが、そこにはとんでもない光景が広がっていた。
キスの群れが大蛇のようになって延々と続いている。太さ(幅)は1.5mくらいはあっただろうか。このキスの大群を数える術などあるわけもなく、おおよそだが10万単位だったのではないかと思う。
仕掛けを投げると、必ずこの群れの帯を横断するため、そこで掛かっていたようだ。

結局、後にも先にもあんな光景を眼にしたのはあのときだけでした。
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by abcden21 | 2010-01-05 21:29 | 佐渡の体験

佐渡 沖の神子島で見た不思議な光景

佐渡 10年以上昔の話

写真ファイルの整理をしていたところ、これを見て思い出したことがある。他愛ない話であるので適当に聞き流してほしい。
それは大分昔の話であるが、今でも忘れることのできない不思議な光景であるので紹介したい。

今ではすっかりその元気はなくなったが、以前は入崎で延べ40日くらいはキャンプをした。
その日は前の晩、低気圧の通過で風が強く、テントが飛ばされそうでよく眠れなかった。
明るくなってから、釣りをやろうとキャンプ場の先端の釣り場に入った。手前には帆掛島、その先には沖の神子島の見慣れた風景が目に入った。ただし、沖の神子島には何故かポール状のものが4~5本立っている。確かいつもは1本のはずだったが、見間違えたと思ってもう一度確認したが確かに多い。誰が何のためにあんなにいっぱい立てたのかなと、あまり気にも留めなかったが、納竿の際に何気なく見てみるとあれれ1本しかない005.gif
最初に見たものは何だったんだろう。寝不足で寝ぼけていたのかな。

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<沖の神子岩>低い磯で波があると上れない。潮通しがよくガイドブックには紹介されているが、釣り人は一度も見たことがない。
よ~く見ると1本のポール状のものが見える。
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by abcden21 | 2009-12-03 22:14 | 佐渡の体験
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   こさど丸(06年夏)    佐渡と上越をメインフィールドにしている長野在住のアングラー備忘録


by abcden21
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