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諏訪湖花火

2010年8月15日
長野県諏訪市

今では全国的に有名になりました諏訪湖の花火に行ってきました。打ち上がる花火の数は4万発でスケールが違います。また、観客は50万人ということですから、諏訪市の人口が普段の10倍に膨れ上がることになります。事前に情報を良く調べて行かないと身動きが取れなくなりますよ。
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水上スターマインと10号割れ玉(写真としては露出オーバーで失敗作!)
我が家の場合、この花火大会は佐渡旅行と重なってしまいますので滅多に行けません。
それでも今年の佐渡はお盆を避けましたので、長男の彼女を含め家族全員で花火見物となったわけです。

個人的には今回が6回目になります。昔は当日券も余裕で手に入りましたが、今では駐車場の確保もあり現地到着は7時前が必須です。
ところが今まではそれで良かったのですが、今年は6時50分に到着したときは「満車」の看板が出ていて大ショック。それでも10~20台の余裕がありましたのでぎりぎりセーフでした。確か駐車場のオープンは7時のはずでしたが。。。年々満車の時間が早まっていることは間違いありません。次回は6時到着を目標にしないと厳しいかな。

諏訪湖の花火大会は日中は何もする事がありません。ただひたすらボーと時間が過ぎるのを待つしかありません。猛暑の今年にあって当日は曇りだったのが幸いでしたが、これが晴天だったら地獄です。それでもこんな大変な思いをしても見る価値は十分にあります。こんなことで不満を言っているようじゃ、2~3日も前から来て待っている人に失礼ですよ。

花火を見る場所はいつも間欠泉公園周辺にしています。例年、地元人の場所取りが凄過ぎで、当日はいい場所は完全に押えられていますが、それでも早朝であればそこそこの場所は空いています。今年は13日の午後、市役所が場所取りのシートをすべて撤去したそうです。これは大変結構なことです。1週間も前から場所取りされたんじゃ、よそ者はお手上げです。

諏訪湖の花火の特徴は男性的でかつインパクトとスケールが違うことです。実は我家から6~7kmの温泉街でも、毎年県内有数規模の花火大会が開催されます。ここの花火は1万発でそこそこの規模なのですが、諏訪湖と比較するとどうしても見劣りします。例えば水上スターマイン(打ち上げないで水上で炸裂させる花火。添付写真を参照してください。ちなみにこの動画(2008年)は諏訪湖花火の特徴を良く捉えていて見事です。)

これ1つ取っても、千曲川の河川敷で行うと直径100m以上は必要ですから何箇所でも行うことは不可能です。それが諏訪湖の場合、広い湖面で半球状の割れ玉が次々に移動しながら何十発も上がりますので、あれを我が町で行ったら温泉街が吹き飛んでしまいそうな迫力です。また身体に感じる衝撃波は、普段は決して味わうことの出来ないものであり快感でもあります。
仕掛け花火は秋田大曲のような芸術性は高くないかもしれませんが、花火を楽しむ上で迫力も重要な要素だと思います。諏訪湖の花火に嵌っている人達はこれが理由ではないでしょうか。

なお、大会は21時前には終了しますが、帰りは2箇所しかないインターに車が集中しますので、高速道に入れたのは日付が変わってからなんて話はフツーです。
対策としてプログラムの最後になったら移動を始めること。また車はできるだけ遠くに止めて早足で戻ること。それとインターを目指さない事。私の場合は霧が峰経由で帰りましたが渋滞には遭いませんでした。
息子も途中まで一緒で佐久ICから乗って高崎到着が12時頃だったそうです。

それでは電車はどうかといいますと、駐車場に戻る途中で駅(近くには1つしかない)に溢れている人々の列を横切ることになりましたが、これが今回一番難儀しました。ちょっと遠回りすれば通り抜けられる長さではなく、強引に横切るしかなかったのですが、また列の幅もありましたので並んでいる皆さんに迷惑を掛ける事になりました。比較的早い時間帯でとんでもない乗客の数でしたから、あれではいつになったら電車に乗れるのでしょう。もっとも、その前に入場制限をしていますので駅に入るだけで大変です。

皆さん大変な思いをして来ていらっしゃいますが、それでも来年是非また来たいとおっしゃっています。
そのくらい諏訪湖の花火は魅力があります。
我家も佐渡旅行よりも優先することになりそうです。
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by abcden21 | 2010-08-20 23:47 | 趣味 写真

今年も佐渡に行ってきました

2010年7月31日~8月2日
新潟県佐渡島

今年は長男が勤めの関係で行けませんでした。そんなこともあり何となく盛り上がりに欠けた旅行になってしまいました。
釣りに関しては遠投カゴを佐渡に持ち込んでみましたが、日中しか竿を出しませんでしたので釣果は望むべきもありません。
それでもいろいろ情報を発信しなければなりませんので、項目毎にまとめてみました。

1.釣り
場所:稲鯨
初日になりますが、昼前に稲鯨港に寄ってみるとイワシの大群がいるではないですか。これを見ちゃ竿を出さない訳にはいきません。息子はその気がないようなので1人、サビキで奮闘しましたが活性がすこぶる低くコマセにほとんど反応しない。結局、暑い中で家族を待たせるわけにもいかず、早々に撤収しました。
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20cm程度のサイズ。たかがイワシですがそれでも釣れない。

日時:7月31日16:00~18:00
場所:姫津港の東端
生ごみの不法投棄?場所でクロダイが居ついている。必ず大型が10~20匹はいるので遠投カゴで狙う。
カゴを投げたらクロダイが散ってしまった。
なお、バケツで水を振り撒いたり、一斗缶をたたくと寄ってくる。帰り際、後片付けでバシャバシャやっていると目の前に1匹現れたのには参った。
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車を入れられますのでその点は楽です。
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この前方へ投げる。水深は3~4mで根も多い。
なお、翌日夕方もイカワタで攻めるもフグの猛攻に遭い釣りにならず。それにしてもハリスのかなり上を切られるが何でだろう。
生ごみの中にスイカもあったので、これを使うとひょっとしたら多少可能性があるかも。私はもうこりごりですが。。。

日時:8月1日 9:00~12:00 遠投カゴ釣り
場所:高千漁港
釣果:メジナ少々、アジ15~20cm入れ食いで釣りにならず。
クロダイを狙いましたが餌取りが多すぎました。
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いつもの場所になります。ここはまだフェンスが設置されていないので車の乗り入れができます。堤防の中央付近に大きな段差がありますので、車が心配な人は手前に止めてください。

日時:8月2日 15:00~18:00
場所:小木港 旧佐渡汽船埠頭先端
釣果:20~30cmのアジが少々
日中は何も釣れませんでした。この暑さの中では釣人はフツーはいません。
夕方になって30cmのアジが上がりましたのでサビキにチェンジ。15cm程度のアジはいやになるくらい釣れますが結局キープできたのは3~4匹でした。
帰りのフェリーの時刻1時間前までやって目ぼしい釣果なし。
今年の佐渡は終わりました。

2.堤防の立入り禁止フェンス設置
先日、佐渡の情報収集を行っていたところ、堤防が原則立入り禁止になった記事を見つけました。詳細はガメチンさんのサイトをご覧ください。今回の旅行でも何箇所か設置されているものが確認されました。
もっとも、上越あたりの堤防でもほとんど設置されていて、それを乗り越えて大勢の釣り人が入っています。このことを肯定することは出来ませんし、違法行為であることは間違いありません。また、絶対に入ってはならない箇所もいくつかあります。佐渡の堤防の場合、どの程度の厳しさかは良く分かりませんが、たとえお咎めなしでもフェンス乗越えの際は危険を伴います。
正直、佐渡の釣りもこれでは楽しさ半減です。
来年はどうしようかな。
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小木港の堤防 この入り口にもフェンスが設置されています。

3.密漁の取締り
以前、テレビのワイドショーで伊豆や三浦半島のサザエの密漁現場を見たが、あちらでは3~4個でも当局は厳しい姿勢で臨んでおりました。
佐渡島においてもこのところ監視を強めていますので、少しだったら。。という理屈は通りません。
ここでよく見かけるものに、浮き輪に網をくくりつけその中に取ったサザエ等を入れるスタイルです。
これは本格的な密漁で、獲物の量もキロ単位になっていると思います。また、遠目にも明らかに獲っていることがわかります。
監視のほうは軽トラックに「密漁監視」の旗を立てて巡回し、高台から双眼鏡で一部始終を見ています。車までしっかりチェックしていますので、帰り際に停めて中を確認するそうです。
地元の人に聞いた話では長野県人が特ににひどいようです。長野からの観光客も多いので悪事を働く人間の数もそれに比例していると思いますが、同じ県民として恥ずかしい限りです。
確かに昔は場所によっては大目に見ているところもありました。その感覚で今もやっていると検挙されますよ。

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<稲鯨の敷島荘下の磯> 今回ここで遠投カゴを行おうとしたら、浮き輪を使った密猟者がいてできませんでした。
これほどの磯であれば獲物もゴロゴロしていると思われますので、ここでのサザエ(アワビが主か)獲りは情状酌量の余地がありません。
釣り師としては覗いてみたい磯ですが。。。
そう言えば以前敷島荘に泊まったとき、窓を開けるとそこには無数のアワビの殻が落ちていました。しかも買えば4000~5000円はしそうな大きいものばかりです。それはいかにもここでは大きいアワビが獲れますよとサインを送っているようなものです。密漁を勧めているようで感心できませんね。

4. コマセは車の塗装に大敵
佐渡は車横付けで釣りができる箇所がいくらでもあります。そんなことでいい気になって竿を振り回しているととんでもないことになりますよ。
それはコマセの汁が塗装やガラスに付くと洗っても落ちないこと。私はポリッシャーで落としましたが手では効果がない頑固さです。
しかも極め付けは塗装の表面が侵されて凹んでしまうこと。理由は良く分かりませんが鳥のフン並みに強力でした。

5. ブユに注意
日中のくそ暑い中でも平気で飛び回っています。今回は釣りをしていてやられました。
体長は2mm程度でハエに似ています。咬まれてもちょっと痛いくらいで大きさからしてほとんど無視してしまいますが、実は恐ろしい虫なのです。
翌日ぐらいから猛烈な痒みと腫れが襲ってきます。刺される位置は足元がほとんどで、私の場合、片足10箇所程度でしたが、くるぶしが分からないほど腫れました。
治療はステロイド外用薬を用いるそうで、専用の治療法があるくらいですから刺されると大変なんです。
ちなみに以前もやはり佐渡で大変な目に遭っていますので、今回は虫除けスプレーを十分に散布したはずでしたが効果がありませんでした。本当にいやな虫です。

6.番外編
<平根崎の磯>
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斜面が海の中まで続いていて、こけたらドボンとなりそうですが、釣りガイドにも紹介されているので釣りは可能でしょう。でも堤防よりははるかに危険そう! 波があったら這い上がって来ますので注意が必要です。
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一度ここで竿を出してみたい
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by abcden21 | 2010-08-07 20:24 | 佐渡の案内
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   こさど丸(06年夏)    佐渡と上越をメインフィールドにしている長野在住のアングラー備忘録


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